8 また，二つの夕方の間にともしびをともす際にも，アロンはそれをくゆらせる。これは，あなた方が代々絶えずエホバの前に[たく]香である。

3 会見の天幕の中，証の垂れ幕の外側で，アロンはそれを夕方から朝までエホバの前に絶えず整えるべきである。これはあなた方にとって代々定めのない時に至る法令である。

2 「アロンに話しなさい。彼にこう言わねばならない。『いつでもあなたがともしびをともすとき，七つのともしびがその燭台の前方一帯を照らすように+』」。

11 そして，彼らは朝ごとに，また夕ごとに+焼燔の捧げ物をエホバにささげて煙を立ち上らせており，また薫香+[をささげている]。そして，重ね供えたパンは純[金]の食卓の上にあり+，金の燭台+とそのともしび皿があって，夕ごとに照らしているのである+。これは，わたしたちがわたしたちの神エホバの務め+を守っているからであるが，あなた方はこの方を捨てたのである+。