11 これに対してアブラハムは言った，「わたしは自分にこう言ったのです。『この場所には神*への恐れなどないに違いない+。彼らはわたしの妻のゆえにきっとわたしを殺すだろう+』と。

12 すると[み使い]はさらに言った，「あなたの手をその少年に下してはならない。これに何を行なってもならない+。わたしは今，あなたが自分の子，あなたのひとり子をさえわたしに与えることを差し控えなかったので，あなたが神を恐れる者である*ことをよく知った+」。

43 あなたは暴虐をもってこれを踏みつけてはならない+。あなたの神を恐れるように+。

24 ただ，エホバを恐れなさい+。あなた方は心をつくし，真実をもってこの方に仕えなければなりません+。あなた方のためにどんなに大きなことを行なわれたかを見なさい+。

9 さらにわたし*は言った，「あなた方のしている事は善いことではありません+。あなた方は，わたしたちの敵+である諸国民のそしり+のゆえに，わたしたちの神+を恐れて+歩むべきではありませんか。

7 エホバへの恐れは知識の初めである+。知恵と懲らしめをただの愚か者は軽んじた+。

13 エホバへの恐れは悪を憎むことを意味する+。自分を高めること，誇り+，悪い道，ゆがんだ口+をわたしは憎んだ。

31 こうして，会衆+はまさに，ユダヤ，ガリラヤ，サマリアの全域にわたって平和な時期に入り，[しだいに]築き上げられていった。そして，エホバ*への恐れ+と聖霊+の慰めのうちに歩みつつ，[人数を]増していった。