21 それから，彼は神殿の玄関+に属する柱+を立てた。そこで，右側の*柱を立てて，その名をヤキン*と呼び，それから左側の*柱を立てて，その名をボアズ*と呼んだ。

17 各々の柱の高さは十八キュビト+で，その上の柱頭も銅でできており，柱頭+の高さは三*キュビトであり，柱頭の上の周囲の網細工とざくろ+，それはみな銅で，二番目の柱にも，網細工の上にあるのと同様のものがあった。

15 それから，彼は家の前に柱を二本造ったが+，長さ*は三十五キュビトで，各々の頂にある柱頭+は五キュビトであった。

21 そして柱に関しては，各々の柱の高さは十八キュビト*で+，これを囲むのに十二キュビトの糸が要り+，その厚さは四指幅*あり，中空になっていた。