12 そこで，王はこのアルグムの材木でエホバの家+と王の家のための支えを，また歌うたいたちのためにたて琴+と弦楽器+を造った。今日に至るまで，このようなアルグムの材木は入って来たこともなく，見たこともなかった。

33 そして，これらの者は歌うたい+で，レビ人の父たちの頭で食堂+におり，責務+を免除された者たちであった。昼も夜もその仕事に携わるのが彼らの責任であったからである+。

12 歌うたいで，彼らのすべて，すなわちアサフ+，ヘマン+，エドトン+，および彼らの子らと，彼らの兄弟たちに属するレビ人たち+が，上等の織物を身にまとい，シンバル+，弦楽器+およびたて琴+を持って，祭壇の東に立っており，彼らと共に百二十[人]もの祭司たちがいてラッパを吹き鳴らしていたのである+。