29 彼らを神聖なものとし，祭司として私に仕えさせるために，以下のようにしなさい。若い雄牛を1頭，傷のない雄羊を2匹用意する+。 2 無酵母パン，油を混ぜ込んだ無酵母の輪型パン，油を塗った無酵母の薄焼きパンも用意する+。これらは上等の小麦粉で作る。

40 オリーブをつぶして採った油0.9リットルを混ぜた上等の麦粉2.2リットルと，飲み物の捧げ物であるぶどう酒0.9リットルを，1匹目の雄羊に添える。 41 2匹目の雄羊を夕暮れ時*に，朝と同じように穀物の捧げ物と飲み物の捧げ物を添えて捧げる。それは心地よい香り，エホバへの火による捧げ物である。

2 エホバに穀物の捧げ物+をする場合，それは上等の麦粉でなければならない。それに油を注いで乳香を添える+。

17 アロンは穀物の捧げ物を捧げた+。その幾らかを手に取り，朝の全焼の捧げ物+とは別に，祭壇で焼いて煙にした。

4 1匹は朝に捧げ，もう1匹は夕暮れ時に捧げる+。 5 オリーブをつぶして採った油0.9リットルを混ぜた上等の麦粉2.2リットルを穀物の捧げ物として添える+。