進化と創造 ― 人間はどちらの結果ですか
「驚異的な本だ!」「啓発的だ!」「説得力がある!」
これは,唯一ではないにしても,他に例の少ない本,「進化と創造 ― 人間はどちらの結果ですか」に対する人々の評価です。この本の主題と,その意義は発行者の序文につぎのように示されています。
「進化論は世界のほとんどすべての国で教えられています。学校の生物や歴史の教科書は進化を既定の事実として扱っています。進化論的な考えは科学,哲学,史学,そして今日では宗教にさえ浸透しています。生命や人間の起源はほとんどいつも進化論的なことばで論じられています。しかしあなたご自身は,進化論の証拠,あるいはそれを否定する証拠について,何をご存じですか。進化論は科学の事実とほんとうに一致していますか。読者の皆さんがこの問題を注意深く検討されることをお勧めします。それは皆さんの命と将来に直接関係しているからです」。
では,この本の目次をご覧ください。
第1章 進化は確証された事実か
第2章 進化論の発展
第3章 無生の物質から生命が発生するか
第4章 化石の記録は何を示すか
第5章 すべての生物の基本的な法則
第6章 突然変異によって新しい生物ができるか
第7章 遺伝は種族の別を保つ
第8章 わたしたちの先祖は類人猿的であったか
第9章 人間はいつから存在するか
第10章 創造者に対する生きた証し
第11章 多くの人が進化論を信じているのはなぜか
第12章 人間の悪はだれ,また何に責任があるか
第13章 悪が長く許されてきたのはなぜか
第14章 あとどれだけか
第15章 すばらしい将来
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