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目ざめよ! 1973
目73 4/22 12ページ

生活の「道」

あなたの友人や知人のほとんどはおそらく,宗教もしくは宗教的な見解を持っていると主張するでしょう。しかし,そのような人びとの宗教はどのようなものですか。霊感を受けた使徒パウロは,わたしたちの時代に関して,多くの者が『敬虔の形をとりてその徳を捨つる者とならん』と述べました。―テモテ後 3:5。

「心理学から見た人間」と題する本の中で,ゴードン・W・オールポートは次のように述べました。「多くの人にとって,宗教とはものぐさな一種の習慣,もしくは儀式や家族の便宜あるいは個人的慰安のために用いられる部族独特の一種の投資物である。それは利用すべきものであって,そのために生きるものではない。それは,自分の地位を高めたり,自己過信の念を支えたりするために用いられる場合もあれば,現実に対抗する防塁,また自分自身の生活様式に神の是認を付与するための手段として用いられることもある。そのような宗教心は,神はわたしと同じ仕方で物事を考えているのだということを人に確信させるものである。神学的な表現を用いれば,本質的に不敬虔な人間は神に頼ることはあっても,自我を退けはしない。この種の宗教は自己中心主義のたてである」― 131ページ。

それとは対照的に,西暦1世紀にイエスの追随者となった人びとは,神の「道」に属する人びとと呼ばれています。(使行 19:9,23)彼らは,神とキリストに対する信仰を中心にした道もしくは生き方につき従いました。どうすれば自分にとって宗教を,神を喜ばせうる満足のゆく生活の道とすることができるかを知りたいと考えておられるなら,エホバの証人は喜んでご援助いたします。

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