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目ざめよ! 1985
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内側から見たポルノの世界

今日,ポルノ産業はブームになっていて,本やいかがわしい雑誌,ビデオカセット,映画,有線テレビ番組,それにポルノ電話メッセージまで,大量に生産されています。米国ではその収入は年間推定70億㌦(約1兆6,800億円)から80億㌦(約1兆9,200億円)に上ります。

何年か前に,元ポルノ作家バートン・ウォールは,ハーパーズ誌の中でこの不潔な産業の現実を鮮明に描いていました。ウォールは自分の職場を「ポルノ工場」と呼び,「そこが毎月何トンもの,貨車何両分もの,物を作り出すまさに工場であった」ことを明らかにしました。またウォールの述べるところによると,「それは広い,不規則に広がる,そして何エーカーもの土地を占める場所で,多くの建物の中に収められているのだが,幾つかの建物は隣り合わせに建っており,他の建物は半径400㍍ほどの範囲に散らばっており,すべて産業地区の中にある」ということです。

この「ポルノ工場」の中のモデルはどんな種類の人々でしょうか。ウォールは彼らの特徴を次のように描写しています。「雑誌に載った人々 ― 私の部門ではない ― のほとんどは身を持ち崩した連中だった。一種類かそれ以上の麻薬でもうろうとした状態であったが,そればかりではない。彼らはうつろな目をし,妄想に駆られ,放心状態にあるような若者たちだった。我々はそういう若者たちがカリフォルニアを浮き草のようにさまよい,その非常に多くが転落の一途をたどるのをよく見かけたものだ。今でもよく見かける」。

「ポルノは確かに汚れたもので,芸術,人類学,社会学,宗教,心理学」などでメッキされた,「消すことはおろか減らすことさえできない染みである」と,ウォールは告白しています。内情に通じているウォールは次の点を認めています。「ポルノは下水のように,触れるものすべてに染み込む。そうなるのは血と暴力がポルノの中核をなしているからで,飽くことを知らなかったマルキ[・ド・サド,激しい暴力を楽しんだ]もこれには及ばない。力のよりどころは暴力や流血である。そしてポルノが称賛し,光輝を添え,そしてとりわけ,高尚なものとして高めているのはその力なのである」。

ウォール氏はこの身の毛のよだつような仕事を1年行なってやめました。その理由について氏はこう述べています。「私はあの仕事を続ける気にはなれなかった。ポルノは人間の弱さや病弊,また悲劇からさえ利益を吸い上げる,卑劣であさましい商売だと思った」。そして結論として,「私は給料に対して自分が支払う代償が大きくなるばかりであることに気づいた。もうたくさんだ」と述べています。

ポルノ産業のこの内部描写は,聖書のローマ 1章24,28節にある,神の高い道徳規準を退ける人間の堕落した状態の描写とよく合致します。「ゆえに,神は,彼らが心の欲情にかられ,自分のからだを互にはずかしめて,汚すままに任せられた。……彼らは神を認めることを正しいとしなかったので,神は彼らを正しからぬ思いにわたし,なすべからざる事をなすに任せられた。すなわち,彼らは,あらゆる不義と悪(とにあふれる者になっている)」― 日本聖書協会口語訳聖書。

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