『「目ざめよ！」誌はぴったりの資料です』

そう言ったのは，アフリカはナイジェリアのベニンシティーに住む16歳のイスラム教徒の若者です。エホバの証人のナイジェリア支部事務所に寄せられた手紙の中で，その若者は次のように説明しています。

「友人の家で『目ざめよ！』誌を見つけたわたしは，その雑誌を9冊借りることにしました。そして一日で，それらを全部，始めから終わりまで読んでしまいました。この手紙を書いたのは，『目ざめよ！』誌の背後にある，エホバを含む頭脳集団のすばらしい働きに賛辞を贈りたいと思ったからです。貴誌が環境問題と聖書および神との関連を示している点には特に感銘を受けました。わたしはナイジェリア自然保護財団の一員ですので，環境･自然関係の個人用の図書を充実させる目的でいろいろ資料を探していたところでした。そして『目ざめよ！』誌がそれにぴったりの資料であることに今気づきました。どうすれば毎月2冊の『目ざめよ！』誌を貴協会から直接受け取ることができるのでしょうか。ぜひお知らせください」。

あなたもこの号を手にするまでは，「目ざめよ！」誌を一度も読んだことがなかったかもしれません。本誌をさらに入手したい方は，243-0496 海老名市中新田1271 ものみの塔聖書冊子協会，もしくは5ページのご都合のよい宛先に，手紙でその旨をお知らせください。喜んで一部郵送いたします。またもしご希望であれば，だれかがお宅を訪問し，わたしたちの住んでいる時代の意味について話し合うこともできます。

□ 「目ざめよ！」誌の最新号を一部送ってください。

□ 無料で行なえる家庭聖書研究について教えてください。

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ベニンシティー

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