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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「ヒエラポリス」

ヒエラポリス

(Hierapolis)[聖なる都市]

アジア州の都市。小アジアのリュコス渓谷の北端でラオデキアの北約10㌔の所にある,現代のトルコのパムッカレに位置していました。

使徒パウロがヒエラポリスを訪れたことは一度もなかったようですが,エフェソスにおける彼の長期間の業(西暦52/53年の冬から西暦55年のペンテコステの後まで[コリ一 16:8])の影響は『アジア地区全域』に波及しました。(使徒 19:1,10)キリスト教が実際にヒエラポリスに伝わったのはエパフラスの「努力」によるものと思われます。―コロ 4:12,13。

この都市は政治的な重要性には欠けていたものの,平穏なローマ時代にはキュベレ信仰の中心地として繁栄するようになりました。キュベレの崇拝を高めていたのは二つの自然現象,すなわち,鉱泉と,致死的なガスを放出する,プルトニウムもしくはカロニオンという深くて狭い割れ目でした。

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