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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「羊の囲い」

羊の囲い

(ひつじのかこい)(Sheepfold)

羊が入れられた囲い。これは普通,夜間に羊を泥棒や捕食動物から保護するためのものでした。洞くつなどの自然の隠れ場も使われましたが,常置のおりとしてよく使われたのは羊の囲いで,それには石の塀(民 32:16; サム一 24:3; ゼパ 2:6)や,入り口がありました。(ヨハ 10:1)近代と同じく,石の塀の上部はとげのある植物の枝で覆われていたのかもしれません。また,囲いの安全な側には,天候が厳しい時に羊を避難させるための平屋の低い建物も幾つかあったかもしれません。同じ羊の囲いの中に数人の羊飼いの羊の群れが入れられることもありましたが,混乱のおそれはありませんでした。羊はそれぞれ自分の羊飼いの声にだけ反応したからです。羊の囲いの入り口には戸口番がいて,朝にやって来る羊飼いたちに戸を開けました。―ヨハ 10:2-4。

[614ページの図版]

羊飼いの小屋と,石で囲った羊の囲い

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