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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1979
塔79 3/15 11ページ

偽りの宗教と戦争

エホバの真の崇拝者は,仲間の人々との平和を保つため惜しみない努力を払っています。平和は神の霊の実の一つですから,そのような期待を抱くのは当然です。(ガラテア 5:22)偽りの宗教はと言えば,世の闘争を助長さえしてそれに深く首を突っ込んでいるのですから,雲泥の差があります。宗教指導者は他の人々の血を戦場で流させることに最大限の支持や祝福を与えてきました。これは何も今に始まったことではありません。昔の古代エジプトの時代でも,異教の祭司たちは戦争を提唱していました。

E・A・ウォリス・バッジは,偽りの神アモン・ラー(アメン・ラー)の祭司たちについて書き著し,こう説明しています。「エジプトがシリアやヌビアに向けて大々的に数多くしかけた襲撃は,エジプトの名誉と威信がかかっていたと同時に,アモン・ラー神の神殿やそこでの儀式を維持したり,祭司たちを養ったりするための資金を供給する目的があったと考えるのは道理にかなっている。ソスメス,アメンホテップ,ラメスの歴代の王たちがアメン・ラーに対して示したあさましいまでの忠順や彼らが聖所にささげたぜいたくな献上物は,事実上,これらの祭司が戦争か平和かの鍵を握っていたことを物語っている」― エジプトの神々,第二巻,12ページ。

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