「神を探求する人類の歩み」

「この本は非常に興味深く，私は読むのに夢中になってしまい，途中でやめることができませんでした」と，米国テキサス州ヒューストンに住む一読者は書いています。この男性は，自分が住んでいる地域にはこの本の中で論じられているほとんどすべての宗教の信者がいると言っています。しかし，「私は人々の基本的な信条や，人々を聖書の答えに導く方法を理解していませんでした。この本は私の祈りに対する答えです」とも述べています。

「神を探求する人類の歩み」という本は，ヒンズー教，仏教，道教，儒教，神道，イスラム教，ユダヤ教などの宗教について，綿密な調査に基づいて徹底的に論じています。テキサス州のこの読者はこう述べました。「この本は他の人々の信条を道理にかなった方法で敬意を払いつつ論じながら，人々がまことの神を探求し続けるよう励ましています。それに，言葉遣いがとても優しく，まるでだれかが隣に座って会話を進めているかのような印象を受けます」。

「神を探求する人類の歩み」という384ページの本をお読みになれば，多くの疑問の答えが得られるでしょう。

エホバの証人の奉仕者は人々のお宅を訪問して，無料の聖書研究を定期的に行ないます。そのような聖書研究を希望されるなら，下記の，ものみの塔協会にお知らせください。

[32ページの図版]

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