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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2000
塔00 4/15 32ページ

エホバの目に貴い,与える精神

モザンビークにあるエホバの証人の支部事務所に次のような手紙が寄せられました。

「ぼくは7さいで,小学校に行っています。ひよこを1羽そだてて手に入れたお金を送ります。1万2,000メティカル[1㌦]で売りました。はじめてそだてたひよこがおんどりになったので,エホバにかんしゃしています。ぼくのおくりものをエホバの王国の業のために使ってください。

「PS: お父さんがこの手紙を書くのを手伝ってくれました」。

惜しまずに与えることができるのは物質的に余裕のある人だと考える人たちがいます。しかし,「ごくわずかな価しかない小さな硬貨二つ」を宝物庫の箱に入れたやもめに関する聖書の記述を読むと,惜しまず与えることは量ではなく,心の傾向の正しさで評価されるということが分かります。―ルカ 21:1-4。

エホバは愛に促された心からの贈り物すべてを,それがどんなにわずかなものであっても高く評価されます。そして,神の王国のために自分の時間,エネルギー,物質の財産を与えることにより,ご自分に見倣って惜しまず与える人を豊かに祝福してくださいます。―マタイ 6:33。ヘブライ 6:10。

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