神権的ニュース
日本: 1991年11月と12月に,外国語による四つの特別一日大会が行なわれました。
ポルトガル語 11月24日 海老名大会ホール
出席者 327名 バプテスマ 2名
英語 12月14日 福生市市民会館
出席者 967名 バプテスマ 1名
英語 12月22日 沖縄県総合運動公園体育館
出席者 105名 バプテスマ 1名
スペイン語 12月21日 福生市市民会館
出席者 261名 バプテスマ 2名
これらの言語を母国語とする大勢の奉仕者や研究生がそれぞれの大会に出席したため,今後の拡大や発展を大いに期待できます。
ガーナ: この国における業の凍結が最近解除されました。王国会館は再び開かれ,現行の法律の下で登録申請が許可されました。
リベリア: 内戦で何か月にもわたり閉鎖されていた支部が再び機能し始め,兄弟たちは自由に集まり合えることを喜んでいます。
エチオピア: 政府は,エホバの証人を登録された組織として公式に認可しました。兄弟たちは文書を受け取り,大会を開いています。