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わたしたちの王国宣教 1993
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■ バプテスマの際の身なりに関して,どのようなことを考慮に入れるべきですか。

服装の基準は所によって様々ですが,「慎みと健全な思いとをもって」装うようにという聖書の勧めは,どこに住んでいようとすべてのクリスチャンに等しく当てはまります。(テモテ第一 2:9)この原則は,バプテスマの際にも適用されます。

「ものみの塔」1985年6月1日号30ページには,『着用される水着はあくまで慎み深いものであるべきです。バプテスマを受ける人はだれでも,バプテスマという厳粛な機会に,人を当惑させたりつまずかせたりしたいとは思わないでしょう。―フィリピ 1:10』と述べられています。

それゆえバプテスマの重要性を銘記するなら,裸に近いような水着や,ぬれると肌に張り付いて慎みを欠くような水着の着用は,クリスチャンにふさわしい身なりとは言えません。見た目に無頓着でだらしないものもふさわしくありません。また,世の会社名や宣伝の入ったTシャツも不適当でしょう。

割り当てられた長老がバプテスマ希望者とバプテスマの質問を考慮する際に,ふさわしい身なりをすることの重要性について話し合うのはよいことです。そのようにして,バプテスマの威厳が保たれ,わたしたちはあくまで世とは異なり続けることができます。―ヨハネ 15:19と比較。

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