発表

■ 野外での提供 2月: 「生命 ― どのようにして存在するようになったか 進化か，それとも創造か」，「啓示の書 ― その壮大な最高潮は近い！」，あるいは会衆に在庫のある192ページの古い書籍のいずれか。3月: 「永遠の命に導く知識」。家庭聖書研究を始めるために特別の努力を払う。4月と5月: 「ものみの塔」と「目ざめよ！」 聖書研究を始めることを目ざして「満足のいく生活」か「求め」のブロシュアーを提供する。注記: 5月号の雑誌の特別依頼数をまとめ，2月11日までに支部事務所にお知らせください。

■ 主宰監督またはその指名を受けた人は，3月1日か，それ以後できるだけ早く会衆の会計検査を行なってください。終了後，次回の会計報告が読まれた後に会衆に発表します。

■ 書記と奉仕監督は正規開拓者全員の活動を検討してください。要求時間の達成の困難な人がいるなら，長老たちは援助が与えられるように取り決めます。提案については，協会から毎年送られる手紙S-201を復習してください。「王国宣教」1986年8月号の折り込みの12-20節もご覧ください。

■ 書記は，「王国会館自発奉仕者に対する質問事項」（S-82）を提出しているバプテスマを受けた奉仕者全員の立場について，地区建設委員会が最新の情報を得られるように配慮してください。自発奉仕者の立場に変更があるなら，例えば移転したとか，奉仕の僕や長老に任命されたとかいうときには，すぐ新しい用紙に記して提出してください。自発奉仕者の住所や電話番号が変わったり，その奉仕者が会衆における良い立場を失ったりした場合，長老たちはすぐに手紙で地区建設委員会に知らせるべきです。

■ 災害で被害を受けた人々に対する支援を装って，インターネット上で，また郵便物を介して，エホバの証人の兄弟たちに寄付を嘆願する詐欺的な手口が横行していますのでご注意ください。エホバの証人に対する物質的な援助のために救援委員会を組織しなければならないときは，必ず責任ある兄弟たちにその旨が知らされます。

■ 2002年の記念式の時期の特別公開講演は，4月14日，日曜日に行なわれます。話の主題は，「『畏怖の念を抱かせる日』をしっかりと思いに留める」というものです。筋書きが準備されます。その週末に巡回監督の訪問，巡回大会，特別一日大会などが予定されている会衆は，翌週に特別講演を行ないます。どの会衆も，2002年4月14日より前に特別講演を行なうべきではありません。

■ 入手可能な新しいロシア語の品目:

聖書（クリスチャン･ギリシャ語聖書新世界訳を含む; 品目番号: 5102; 言語番号: 008）