特別一日大会の復習
これは2006奉仕年度に行なわれる特別一日大会に会衆が出席するすぐ前の週とすぐ後の週の奉仕会で用いるための資料です。主宰監督はこの予習と復習の機会を,「王国宣教」2004年8月号,4ページの説明にしたがって取り決めます。復習のときには,すべての質問をし,提供された情報をどのように適用できるかに注意を向けてください。
午前の部
1. 目を純一に保つとはどういう意味ですか。そうするのが今日難しいのはなぜですか。(「目を純一に保つべきなのはなぜか」)
2. 目を純一に保つことはどのように益になりますか。(「目を純一に保つことの祝福を刈り取る」)
3. ごく普通の活動とされる多くのものにもどんな危険がありますか。(「邪悪な世にあって目を純一に保つ」)
午後の部
4. 親や他の人たちは,霊的な目標を追い求めるようどのように若者たちを励ますことができますか。(「矢のねらいを定める親たち」および「霊的な目標をとらえようと努める若者たち」)
5. (イ)個人として,(ロ)家族として,(ハ)会衆として,どのようにエホバの組織と歩調を合わせて前進することができますか。(「エホバの組織と共に前進することに焦点を合わせる」)