発表
■ 野外での提供 5月: 「ものみの塔」と「目ざめよ!」を提供する。関心ある人を再訪問するときや,記念式その他の神権的な集いに出席しても会衆と活発には交わっていない人を訪ねるときには,『聖書の教え』の本を用いて聖書研究を始めることに努める。6月: 「あなたのことを気づかう創造者がおられますか」もしくは「幸せな家庭を築く秘訣」。7月と8月: 以下の32ページのブロシュアーのいずれか。「神の友」,「満足のいく生活」,「地上での生活」,「神のみ名」,「政府」,「見よ!」,「三位一体」,『神は気遣っておられますか』,「人生の目的」,「愛する家族を亡くしたとき」,「人は死ぬと」,「見張っていなさい!」,「すべての人のための書物」,「戦争のない世界」,「死者の霊」。
■ 長老団は,災害への備えに関する,2006年7月26日付の手紙を復習し,手元にある各奉仕者の連絡先が最新のものであるようにしてください。災害危険地域の場合,緊急時の連絡先としてさらに別の連絡先も尋ねておくべきです。言うまでもなく奉仕者たちは,緊急事態の時以外にも,旅行や仕事や入院などのために長期間留守にする場合,会衆の書籍研究の監督か他の長老に伝えておくのがよいでしょう。