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わたしたちの王国宣教 2008
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エホバの日を思いに留めて生きる

1 「エホバの大いなる日は近い。それは近い。しかも非常に急いでやって来る」。(ゼパ 1:14)ゼパニヤを含む12人のいわゆる小預言者たちは,エホバの日を思いに留めて生きました。「エホバの日を思いに留めて生きる」の本に概説されている,それら預言者たちが霊感のもとに記した書物を会衆の書籍研究で考察しますが,それは,畏怖の念を抱かせるその日のために用意を整える助けとなるでしょう。―ゼパ 2:2,3。

2 優れた特色: 「エホバの日」の本は,12預言書に含まれる象徴的な意味に焦点を当てることも,節ごとに解説することもしていません。わたしたちが日々経験する現実の状況に,それら霊感による書物がどう当てはまるかを説明しています。また,わたしたちの決定や行動がいつでも緊急感に根ざしたものであるべき理由を強調しています。家庭生活に関する事柄,仲間の信者との関係,娯楽の選択,宣教奉仕,仕事に関する決定といった面が取り上げられています。

3 この本のセクション1を通して,12人の預言者たちとその書き記したものとについてよく知ることができます。それぞれはどのような人物だったのでしょうか。預言者たちの置かれた状況とわたしたちの状況にはどんな類似点がありますか。セクション2は,エホバとその特質に注意を向けています。エホバとそのご性格について,預言者たちはどんな洞察を与えていますか。セクション3は,わたしたちの行動や振る舞いを中心に取り上げています。どうすれば実際的な面で日々神に喜んでいただけるでしょうか。セクション4は,エホバの日を待ちつつ喜びを抱いて生活する方法について説明しています。

4 益を得るために今から計画する: 2008年8月4日の週から,「エホバの日」の本の研究が始まります。それから十分な益を得ることを今から思い定めてください。会衆の書籍研究に毎週欠かさず出席することを目標にしましょう。毎回注意深く準備し,聖句が本文とどう関係しているかを理解できるように調べましょう。学んでいる内容を,次のように自問しながら黙想してください。『この情報を家で,学校で,職場で,野外宣教で,クリスチャンの兄弟姉妹との接し方において,どのように当てはめられるだろうか』。相互に励まし合うために,注解の準備をして書籍研究に行きましょう。―ロマ 1:12。

5 ぜひ「エホバの日」の本を考察して今から用意を整え,エホバの『大いなる日,大いに畏怖の念を抱かせる日の下でこらえる』ことができるようにしましょう。その日はまさに間近に迫っています!―ヨエ 2:11。

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