発表
■ 野外での提供 4月と5月: 「ものみの塔」と「目ざめよ!」を提供する。関心を抱く人や,記念式などの神権的な行事に出席しても会衆と活発に交わっていない人を再訪問する時,「聖書は実際に何を教えていますか」の本を配布する特別の努力を払う。目的は聖書研究を取り決めること。6月: 「聖書は実際に何を教えていますか」。すでに家の人がこの本を持っているなら,1995年より前に発行された192ページの書籍を提供できる。7月: 以下の32ページのブロシュアーのいずれか。「満足のいく生活」,「見よ!」,『神は気遣っておられますか』,「人生の目的」,「神の友」,「地上での生活」,「神のみ名」,「政府」,「愛する家族を亡くしたとき」,「人は死ぬと」,「すべての人のための書物」,「死者の霊」,「戦争のない世界」,「三位一体」。
■ 会衆は,地域大会や巡回大会や特別一日大会のある週には,会衆の聖書研究,神権宣教学校,奉仕会を行ないません。そのため,その週には,それら三つの集会の資料を,個人レベルで,例えば晩の家族の崇拝を活用するなどして学ぶよう,すべての方にお勧めします。
■ 2010年の記念式の時期の特別講演は,「真の平和と安全 ― 実現はいつか」という題で行なわれます。