1月12-18日
イザヤ 21-23章
120番の歌と祈り | 開会の言葉(1分)
1. シェブナから学べること
(10分)
特別な奉仕の機会が与えられても謙遜であり続ける。(イザ 22:15-19。塔研18.03 25ページ7-9節)
特別な奉仕の機会を失っても,自分にできることを精いっぱい行ってエホバに仕え続ける。(イザ 36:3。塔研18.03 25ページ10節)
親や長老として聖書から矯正を与える必要があるとき,シェブナを矯正したエホバに倣う。(塔研18.03 26ページ11節)
神は愛情深い矯正によって私たちを形作ることがある。
2. 宝石を探し出す
(10分)
イザ 21:1 バビロンが「海の荒野」と呼ばれているのはなぜか。(塔06 12/1 11ページ2節)
今週の範囲からどんな宝石を見つけたか。
3. 聖書朗読
(4分)イザ 23:1-14(教励 第5課)
4. 会話を始める
(1分)日常生活で。聖書の特定の教えには触れずに,自分がエホバの証人であることを自然に伝える。(愛込 レッスン2 ポイント4)
5. 会話を始める
(3分)家から家で。「愛を込めて」の冊子の付録Aから1つの点を伝える。(愛込 レッスン1 ポイント3)
6. 再び話し合う
(2分)家から家で。忙しい人と話す。(愛込 レッスン7 ポイント4)
7. 話
124番の歌
8. 会衆の必要
(15分)
9. 会衆の聖書研究
(30分)大 レッスン52-53