1月26日-2月1日
イザヤ 28-29章
28番の歌と祈り | 開会の言葉(1分)
1. 言葉だけでなく心の中でもエホバを敬う
(10分)
イザヤは当時の宗教指導者の偽善を非難した。(イザ 29:13。イ-1 299ページ23節)
イエスはイザヤの言葉を引用して,1世紀の宗教指導者の偽善を指摘した。(マタ 15:7-9。塔研21.05 9ページ7節)
エホバはご自分に仕える人たちが「心から従順」でいることを願っている。(ロマ 6:17。塔研24.06 10ページ8節)
私たちが奉仕や集会で人に伝えていることを実践するのを見て,エホバは喜んでいる。
2. 宝石を探し出す
3. 聖書朗読
(4分)イザ 29:13-24(教励 第2課)
4. 会話を始める
(2分)日常生活で。相手がどんなことに関心を持っているかを知るようにする。再び話し合う約束をする。(愛込 レッスン1 ポイント5)
5. 再び話し合う
(3分)家から家で。前回の会話の中で尋ねられたことに答える。(愛込 レッスン9 ポイント3)
6. 教えて育てる
(2分)家から家で。聖書レッスンを勧める。(愛込 レッスン10 ポイント3)
7. 教えて育てる
89番の歌
8. 「私は常に,その方が喜ぶことを行う」
(8分)討議。
イエスは「私は常に,[エホバ]が喜ぶことを行う」と言いました。(ヨハ 8:29)私たちはイエスに倣って,どんなこともエホバの望む方法で行うよう努力しています。簡単でないときもあるかもしれませんが,そのような努力は必ず良い結果につながります。
「エホバの望む方法で行う」の動画を再生する。次の質問をする。
迫害に遭ったり,不道徳なことをするよう誘惑されたり,プライドに邪魔されそうになったりしたときもエホバの方法で取り組む大切さについて,どんなことを学べますか。
9. 会衆の必要
(7分)
10. 会衆の聖書研究
(30分)大 レッスン56,セクション10の紹介,レッスン57