2月23日-3月1日
イザヤ 38-40章
4番の歌と祈り | 開会の言葉(1分)
古代イスラエルの羊飼いが羊を優しく抱き締めている。
1. 「神は羊飼いのようにご自分の群れを世話する」
(10分)
エホバは聖書を書かせ,保存させることによって,私たちがエホバと親しくなれるようにしてくれた。(イザ 40:8。塔研23.02 2-3ページ3-4節)
私たちを優しく世話してくれる。(イザ 40:11。近 68ページ7節)
私たち一人一人のことをよく知っていて,問題を乗り越えられるよう助けてくれる。(イザ 40:26-29。塔研18.01 8ページ4-6節)
じっくり考えてみよう イザヤ 40章11節に描かれている羊飼いについて読むと,エホバに対してどんな気持ちになるだろうか。
2. 宝石を探し出す
(10分)
イザ 40:3 この言葉は西暦1世紀にどのように実現したか。(イ-1 400ページ7節)
今週の範囲からどんな宝石を見つけたか。
3. 聖書朗読
(4分)イザ 40:21-31(教励 第11課)
4. 会話を始める
(2分)日常生活で。最近の集会で学んだことについて,自然な会話の中で話せるよう工夫する。(愛込 レッスン4 ポイント3)
5. 会話を始める
(2分)日常生活で。聖書を教える活動をしていることについて,自然な会話の中で話せるよう工夫する。(愛込 レッスン4 ポイント4)
6. 再び話し合う
(2分)家から家で。(愛込 レッスン7 ポイント5)
7. 教えて育てる
(5分)暮 レッスン18 まとめ,復習,次のステップ。「見てみよう」の資料を使って一緒に考え,エホバの証人の間に見られる愛にもっと魅力を感じてもらえるようにする。(愛込 レッスン11 ポイント3)
160番の歌
8. 奉仕年度の報告
(15分)討議。
初めに,奉仕年度の報告に関する支部からの発表を読む。聴衆に下の質問をして,「2025奉仕年度の報告 エホバの証人の世界的な活動」の励みになった点についてコメントしてもらう。この1年の間に宣教で励みになる経験をした伝道者を何人か選んでおき,インタビューする。
Based on NASA/Visible Earth imagery
2025年も,エホバの証人は一生懸命に家から家に伝道し,聖書レッスンを行った。
「2025奉仕年度の報告」のどんな点が印象に残りましたか。
9. 会衆の聖書研究
(30分)大 レッスン64-65