エドム イサクの息子エサウに付けられた別名。エサウ(エドム)の子孫は,死海とアカバ湾の間の山地であるセイル地方を占領し,そこはエドムと呼ばれるようになった。(創 25:30; 36:8)付録B3とB4参照。