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目ざめよ! 1981
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読者の声

片親だけの家庭

最近,欠損家族の悲しい巡り合わせを“執ように”取り上げた記事がせきを切ったように掲載されている観があります。こうした記事はいずれも真実なのだとは思いますが,これを読む罪のない犠牲者はどのように感じるでしょうか。私には,「あなたは配偶者を失ったのです。心に痛手を負っています。あなたも子供たちも悲しみを味わう定めにあるのです」とだれかから幾度も繰り返し告げられているように思えます。自分たちがいかに悲しい巡り合わせにあるのか,子供たちがいかに不幸なのか,これからいかにつらい人生を送ろうとしているのかなどを,どうして絶えず思い起こさせられなければならないのでしょうか。

匿名

「お母さん,わたしたち二人きりなのね」と題する,片親だけの家庭について扱った記事をもう一度取り上げてくださったことに感謝しています。配偶者なしで子供を育てるのは本当に大きな闘いになることがありますが,自分の置かれている状況について扱った記事を読むと,平衡を保つのに役立ちます。お願いです,是非,こうした記事を今後も掲載してください。

配偶者なしで子供を育てている親

私は目に涙をためてこの手紙を書いています。「お母さん,わたしたち二人きりなのね」という記事を読み終えたところです。繰り返しささげた私の祈りに対する答えをこの中にたくさん見いだしました。

匿名,米国,オレゴン州

婦女暴行

私は[婦女暴行に関する記事を掲載してくださったことを]感謝せずにはいられません。4週間前のこと,夜の7時半に歩行者用商店街にあるデパートでの仕事を終えて外に出,近くに駐車してある自分の車のところに歩いて行ってすぐにその中に入りました。ところが,どこからともなくひとりの男が現われ,車のドアを開けると,後ろの座席に移らなければ殺すと言って私を脅したのです。どう応じようかなどと考えるまでもありませんでした。私は大声で叫んで,男の頭部を引っかいてやりました。殺すぞと脅された時には,「そんなこと,できやしないわ」と叫びました。いずれにせよ,男は私が手ごわい相手であることに気付きました。おびえてはいけないという助言はとても役立ちました。ありがたいことに,男は逃げ去り,私は車のドアをロックして家に帰りました。

M・M,米国,テキサス州

この号は特別に私の関心をひきました。というのは,私は6歳の時に暴行された経験があるからです。あのような出来事は忘れられるものではありません。私は今14歳です。どのように自分を守ったらよいかについての助言はとても優れたものであると思いました。あの号の中で,加害者は大抵の場合に親族であることを強調するのは大切な点だと思いました。私の場合もそうだったからです。

T・O,ブラジル

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