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目ざめよ! 1986
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読者の声

アレルギー

アレルギーの問題を優れた仕方で取り上げてくださったこと(1985年6月22日号)に感謝いたします。私は耳鼻咽喉科の医師ですが,あの記事は非常に明快かつ正確なものでしたので,私の診療所の待合室に置きました。さまざまな患者が1部欲しいと言ってきても,別に驚きませんでした。その後,雑誌を読んだ人たちは,その情報にたいへん感謝している,と言っていました。

E・P・D グアテマラ

成績を上げる

「若い人は尋ねる……」の記事,それも特に,「どうすれば成績を上げることができるだろうか」という記事(1985年3月8日号)には,本当に感謝したいです。もっと早くこの記事が出ていたらよかったのにと思います。というのは,僕は5年生になって2年目になるからです。この記事に感謝しています。どうかこうした記事を載せることをやめないでください。

C・T 米国サウスカロライナ州

聖書を読む

「若い人は尋ねる……どうして聖書を読むのだろうか」という記事(1985年8月8日号)を載せてくださって,本当にありがとうございます。私は14歳です。聖書を読もうとしたことがありましたが,1日にたくさん読んで,次の日にはほとんど読まず,そのあとは何週間も,いえ何か月も全然読まなくなってしまったものです。それで,この記事の中で取り上げられていた提案にしたがって,1日に15分だけ読むことにしました。そのようにして3章か4章読めるようになり,とても楽しく読んでいます。読んでいる間に思いがさまよったら,戻ってもう一度その段落を読み返します。こうしてみると,聖書朗読は以前に考えていたよりも理解しやすく,ずっと面白いということが分かります。

S・T 英国

犬は人間の友?

「目ざめよ!」誌の「人間の最良の友と呼ばれて」という記事(1985年9月8日号)は,半面の真実しか語っていません。昨年,キリスト教の雑誌の読者が1,500万匹の犬にえさをやらなければならなかったため,1,500万人の子供が餓死しました。これは聖書の原則にかなったことなのですか。犬もよいが,それはこの世界の子供がみな十分の食物を得られるならばの話だ,ということを読者に告げるべきだと思います。

H・W イタリア

今日の世界には不公平な事がたくさんあることを私たちも認めます。人間の苦しみを和らげるために転用するほうがよいと思えるたくさんの資源が,ペットにえさをやるために,また人間の他のぜいたくのためにも使われています。しかし,ペットの猫や犬を全部殺したところで問題の解決になるとは思えません。この問題には非常に多くの事柄が関係しているので,私たちはキリスト・イエスによる神の王国以外に,飢えの問題やその他,人類に災厄をもたらしている諸問題のすべてを解決する手段はないと信じています。―編集者。

両親の敬意を得る

「若い人は尋ねる……どうすれば両親の敬意を得られるだろうか」という記事(1985年1月22日号)にとても感謝しています。『両親に敬意をもって扱ってもらいたいなら,敬意をもって両親を扱いなさい』というところは,なるほどと思いました。私はこの記事から大いに益を受けました。

J・W 米国ウィスコンシン州

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