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目ざめよ! 1993
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読者の声

クリスマスの贈り物 「クリスマスの贈り物に勝るもの」という記事(1992年12月22日号)は意見の分かれるテーマを明快かつ非常に巧みな仕方で取り上げていました。読者に信仰心があるかないかにかかわりなく,書き出しの部分からだれにでも訴える内容でした。さらに,クリスマスに付きもののお祭り騒ぎをひとまとめに非難する箇所もありませんでした。読むときも,宣べ伝える活動で提供するときも,好ましい内容に共感を覚えました。

T・T ドイツ

記事からは,両親の愛や心から与えるという姿勢がクリスマスの贈り物に勝るものであるという点がよく分かりました。私はエホバの証人として“聖ニコラウス祭”やクリスマスを祝わない理由をクラスでどう説明するか苦労していました。この記事のおかげで,うまく説明できると思います。

S・H・S ドイツ

ケルト人 「ケルト人 ― 今なお残るその影響」という記事(1992年9月8日号)は本当に楽しめました。[筆者の中には]いざ昔の文化という題材を扱うとなると,当時の人は全く申し分のない暮らしをしていて,今の人々も原始の生活に戻ればすべてうまくゆくという書き方をする人が本当によくいます。一つの文化について理想化したりけなしたりすることなく,興味深く紹介する記事を読むことができ,さわやかに感じました。

L・Z 米国

子供の性別 「女性 ― 家庭で敬意を示されているか」という記事の中にあった「子供の性別はどのようにして決まるか」という囲み記事(1992年7月8日号)に感謝します。これを読んで,10年間に女の子を5人も産んだのに男の子を一人も産めなかったと言って姉を責めるべきではない,という点に気づかされました。記事によると,仮にどちらが悪いかを考えれば,それは夫のほうなんですね。

E・J・O ナイジェリア

子供が男の子か女の子かを決める要素は精子にあるとはいえ,夫も妻も悪いわけではありません。記事が指摘しているように,これは「生殖という名のくじにすぎ(ず)」,両者とも手の施しようがないのです。―編集者。

島原 わたしは11歳の女の子です。「災害の下で喜びを保つ」という記事(1992年10月8日号)をどうもありがとうございました。島原のことについて,もっとくわしく知りたかったので,この記事が出たときにはとてもうれしかったです。また,島原の会衆の兄弟姉妹たちのことが心配でなりませんでしたけれども,エホバが島原の兄弟姉妹たちを助けてくださっていたので,エホバに感謝しています。

M・O 日本

道に外れた親 「若い人は尋ねる…親のせいで恥ずかしく感じる時はどうすればよいのだろう」(1992年10月22日号)の記事を読んだ時,涙がどっと流れました。私の父も2年前,クリスチャン会衆から排斥され,私と母はつらい時期を乗り越えてきました。この記事にあるように私も円熟した長老兄弟に話し,多くの励ましや支えを受けました。

A・O 日本

以前エホバの証人だった父は背教者になりました。他の人を真理から引き離そうとし,いろいろな教会で説教をする始末です。何と父は“尊師”と呼ばれているのです。恥ずかしいったらありません。記事は本当に助けになりました。

B・A 米国

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