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目ざめよ! 1996
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読者の声

インドの女性 「21世紀に向かうインドの女性」という記事(1995年7月22日号)をありがとうございました。インドの文化は,わたしたちの文化と大変違うところがあるので,私はいつも魅力を感じていました。この記事によれば,インドの女性が真に解放されるのは神の王国になってから,ということでした。すべての女性が,尊敬する夫から本当に愛され,大事にされる時が来るのを楽しみにしています。

W・S ブリティッシュコロンビア州

家族に捨てられる 私は14歳です。「本当に私を愛してくれた家族」という記事(1995年7月22日号)に対する感謝を表わしたいと思い,手紙を書いています。あの記事を読んで私は本当に信仰が強められました。ウドム・ウドーはどこに住む若者にも良い模範です。確かに彼は,年が若くても真理を擁護できるということを示しました。

A・M 米国

ウドムのように,私が神の言葉を学び始めると,反対が起こりました。私も出て行けと言われました。言葉による迫害や身体的な迫害をたくさん受け,私は家を出ました。私はある長老とその奥さんの優しい世話を受けました。あの記事は本当に私を強めてくれました。この類例のない世界的な家族の一員であるということは,何とうれしいことでしょう。

L・J 米国

神の友となる 「若い人は尋ねる…本当に神の友になれるのだろうか」という記事(1995年7月22日号)をどうもありがとうございました。涙が出るほど感動しました。私は13歳ですが,たいへん悪いことをいくつかしてきました。他の人たちが私を励ましてくれましたが,まだ私はエホバに祈りにくく感じていました。たくさんの過ちを犯したので,エホバはもう私を愛してはくださらないと思っていたのです。私はこの記事で,神が許してくださるということと,私も神に祈ることができるということを学びました。

J・D ドイツ

あの記事の中のドリスのように,私も,神の友になるような価値は自分にはないと感じていました。このような助けを与えてくださったことをエホバに感謝しています。もし自分の悪い行ないを悔い改めるなら,エホバは進んで許してくださり,友となってくださる,ということを理解することができました。若い人向けのこのような記事をぜひ続けて掲載していただきたいと思います。

B・M・A スペイン

更年期 私たちは婦人科の薬を専門に扱う製薬会社を経営しております。更年期に関連した「より良い理解を得る」という題の記事(1995年2月22日号)をたいへん興味深く読みました。この問題を扱ってくださったことをうれしく思っております。ただ,「エストロゲン補充療法についてはどうか」という囲み記事に,「プロゲステロンをホルモン補充の処方計画に加えるなら,……心臓病に対するエストロゲンの有益な効果は相殺されます」とありましたが,これはいつもそうとはかぎりません。とりわけ天然のプロゲスチンの場合には当てはまりません。

T・W医博およびJ・K ドイツ

最新の情報をお知らせくださりありがとうございました。過去の資料には,プロゲスチンはHDLすなわち“善玉”コレステロールの数値を下げるため,心臓病の危険が増すことが示されていましたが,さらに最近の調査は別のことを示しています。1995年1月18日号のJAMA誌に載せられた最近の研究報告では,「エストロゲンだけでも,あるいはプロゲスチンと併用しても,[“善玉”コレステロールの数値は]上がる」と言われています。ホルモン療法の長期的な影響がすべて十分に理解されるまでには,おそらく一層の調査が必要でしょう。―編集者。

進化論 「世界を驚かせた学説 ― どんな遺産を残したか」という一連の記事(1995年8月8日号)を読み終えたところです。私の感想? 感動どころではありません。圧倒されました! 記事はとても多彩でしたし,とても分かりやすく書かれていました。引用文はどれも広範囲に及ぶ調査を物語っていました。なかでも,進化論の教えが人の思いに及ぼす真の影響についての説明は啓発的でした。そんなことは考えたこともありませんでした。世の中には価値ある読み物がたいへん不足していますが,貴誌はその必要にこたえていると思います。

R・H 米国

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