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目ざめよ! 2005
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突然の失業

「解雇になった時は,頭から冷水を浴びせられたように感じました。自尊心がひどく傷つけられました」。―トニー,ドイツ。

「まるで頭に重い石を載せられたようでした。女手一つで,この先どうやって二人の子どもを養い,月々の支払いをしてゆけるだろうかと心配でした」。―メアリー,インド。

「仕事を失った時は本当にがっかりしました。新しい働き口が見つかるかどうか不安でした」。―ハイメ,メキシコ。

世界中で,非常に多くの人がこれらの人たちのような苦境に立たされています。推定によると,今世紀に入るころに,ヨーロッパと中央アジアの国々で,労働人口の10%に当たる約2,300万人が仕事を探していました。一部の発展途上国では,賃金をもらえる仕事のない人が,労働力の4分の1を超えています。米国でも,「過去28か月間に合計260万件近い勤め口が消えた」と,2003年7月のニューヨーク・タイムズ紙(英語)は述べています。

多くの国や地域で,仕事探しには障害となる大きな問題があります。例えば,雇用市場には,高校や大学の卒業生が毎年波のように押し寄せます。そのうえ,学位や特殊な訓練も,望みの職業に就く保証とはならなくなっています。それで,定年までに何度か転職することは,今やごく普通になっています。専門職を変えなければならない人さえいます。

もしも失業したら,仕事を見つけるチャンスを多くするために何ができるでしょうか。仕事を見つけたら,失わないようにするために何ができるでしょうか。

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