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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「アヒトブ」

アヒトブ

(Ahitub)[わたしの兄弟は善良]

1. アロンの子イタマルの子孫。ピネハスの子で,大祭司エリの孫。(サム一 14:3; 代一 24:3)父と祖父が同じ日に死んだ後,アヒトブは恐らく大祭司として職務を執り行なったものと思われます。(サム一 4:17,18)アヒトブの子である大祭司アヒメレクはサウルの命令で打ち殺されました。―サム一 22:9-20。

2. アロンの子エレアザルの子孫に当たるアマルヤの子。(代一 6:3-8)彼が大祭司を務めたことを示す手がかりはありません。この職務は当時,イタマルの家系に属していたからです。アヒトブの子ザドクはダビデの治世中に大祭司としてではなく,従属の祭司として奉仕し,その後,ソロモンの治世中にアビヤタルに代わって大祭司として選任されました。―サム二 8:17; 代一 18:16; 王一 1:8; 2:27。

3. 2項のアヒトブの子孫の別の祭司。この人は系図の一覧表の途中で,「まことの神の家の指揮者」と呼ばれています。(代一 9:11; ネヘ 11:11)この人の父の名前もアマルヤで,歴代第一 9章11節とネヘミヤ 11章11節によると,その子はメラヨト,孫はザドクであったようです。―代一 6:11,12; エズ 7:2。

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