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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「アクラビム」

アクラビム

(Akrabbim)[さそり]

ユダの南東の辺境にある上へ向かう傾斜地,もしくは上り坂のことで,カナンがイスラエルに割り当てられた時にその境界線となりました。(民 34:4; 裁 1:36)死海の南端から南西約29㌔の地点にあり,チンの荒野の近くにありました。その地区は今日のナクブ・エ・サファ(マアレ・アクラッビム)と同定されており,そこではベエル・シェバからアラバへ行く道がワディ・ムッラ(ナハル・チン)に向かって急に下降しています。その名称はこの砂漠地方にさそりが多くいたこと,あるいは道がさそりの尾のように何度も逆戻りしながら曲がっていることに由来しているのかもしれません。それはエドム,さらには南のアカバ湾のアカバに下る古代の通路だったようです。

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