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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「アビム」

アビム

(Avvim)

1. カナンの地の西方のガザの方面にいた先住民。モーセはエジプト出国の40年後に,これらアビム人の大部分がカフトリム人に立ち退かされたいきさつを語りました。(申 2:23)ヨシュアが死ぬ少し前,つまり西暦前15世紀の半ばごろ,アビム人はまだ残存していました。―ヨシュ 13:1,3。

2. ヨシュア 18章21-23節でベテルとパラの間に挙げられているベニヤミンの都市。そこには,アビムの部族の残存者が住んでいたのかもしれません。F・-M・アベルによれば,そこはベテル(ベイティン)の東南東約4㌔の所にあるキルベト・ハイヤン(ホルバト・ハヤン)と同定されています。―「パレスチナの地理」,パリ,1938年,第2巻,257ページ。

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