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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「バフリム」

バフリム

(Bahurim)[選ばれた]

オリーブ山のそばにあった村。エリコやヨルダン川に至る古代の道路の北側に位置していました。一般に,“神殿の山”の北東2㌔の所にあるラース・エ・トミームと同定されています。

サウルの娘ミカルがダビデ王のもとに連れ戻される時,パルティエルはバフリムまで泣きながらミカルのあとに付いて歩きました。しかし将軍アブネルが「さあ,帰れ!」と命じると,パルティエルはこの場所で引き返しました。(サム二 3:16)その後,ダビデは息子のアブサロムの陰謀のためにエルサレムを後にした時,キデロンの奔流の谷を渡って「オリーブ山の坂道」を上り,頂上を越えてからバフリムにやって来ました。(サム二 15:23,30; 16:1,5)ここで,サウルの親族であるベニヤミン人シムイは,山腹に沿って歩きながらダビデをのろい,石を投げつけ,塵を浴びせかけました。(サム二 16:5-13; 19:15-23)バフリムはまた,ザドクとアビヤタルの子であるアヒマアツとヨナタンが,ダビデ王に伝言を携えて行く途中で,ある人の井戸に身を隠さなければならなかった場所でもあります。―サム二 15:27; 17:17-20。

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