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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「鈴」

鈴

(すず)(Bell)

中が空洞になっている金属製の器。この楽器は普通,洋梨のような,または杯のような形をしており,打ち鳴らすと美しい音がして周りに響き渡ります。

聖書の中で鈴が最初に出て来るのは,出エジプト記の中の幕屋の奉仕に関連した箇所です。そこではヘブライ語のパアモーンが7回出て来ます。大祭司の着た青一色の上着のすそべりには,青や紫や緋色の材料で作ったざくろと交互に,金の鈴が付いていました。―出 28:33-35; 39:25,26。

ゼカリヤ 14章20節では,メツィッラーというヘブライ語が,馬具に付けられた鈴を示す語として用いられています。この語は「鳴る」という意味の語根に由来しています。(サム一 3:11)馬の鈴には,イスラエルの大祭司のターバンに付いていた「輝く平板」に見られたのと同じ,「神聖さはエホバのもの」という言葉が彫り込まれることになっていましたが,この事は,エホバの神聖さを知ることがすべてのものに行き渡ることを示唆していたようです。―出 39:30,31。ゼカ 14:21と比較。

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