ブキヤ (Bukkiah)[「瓶」を意味する語根に由来] レビの部族のヘマンの子。ブキヤはくじにより,ダビデがエホバの聖なる所での奉仕のために組織した24の楽士の分団のうち第6の組の頭となるよう選ばれました。ブキヤ,およびブキヤを補佐したその子らと兄弟たちとを合わせると全部で12人になりました。―代一 25:1,4,9,13,31。