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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「エミム,エミム人」

エミム,エミム人

(エミム,エミムじん)(Emim)[怖ろしいもの]

死海の東の領地に住んでいた部族または民族。彼らは大きくて,数が多く,「アナキム人のように」背の高い民族として描写されています。(申 2:10)このようにアナクの子らと比較されていることから,エミム人は背丈やどう猛さの点で巨人のようであったことが分かります。というのは,モーセがイスラエルに対し,「『アナクの子らの前にだれが立ち向かえよう』と言われるのをあなた自身が聞いている」と述べているからです。(申 9:2)エミム人の起源を明確に立証することはできませんが,エミム人はレファイム人の一支族であったと考える人もいます。

アブラハムの時代に,エラム人の王ケドルラオメルはエミム人をシャベ・キルヤタイムで撃ち破りました。(創 14:5)エミム人はこの後もしばらくの間,死海の東の彼らの土地に住み続けたものと思われます。彼らが最終的にはモアブ人によって追い払われたと聖書に述べられているからです。モアブ人もレファイム人を指してエミムという名称を用いました。―申 2:11。

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