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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「彫り物,彫り込み」

彫り物,彫り込み

(ほりもの,ほりこみ)(Engraving)

木材(王一 6:29,32),金属(出 39:30),または石(ゼカ 3:9)などの材料に模様や文字を刻み込む技術。聖書中で彫り込みに触れた最初の部分は,ユダの印章つきの輪について述べた箇所かもしれません。(創 38:18)彫り込みは普通,先のとがった鉄の工具か,あるいは金剛石のとがりをさえ用いて行なわれました。(エレ 17:1)しかし,十のおきては神の「指」によって石に刻み込まれました。―出 31:18; 32:16; 34:1; コリ二 3:7。

大祭司のエフォドの肩ひもに付けられた二つのしまめのうには,各々イスラエルの六つの異なる部族の名前が彫り込まれており,その胸掛けを飾っていた12の宝石には,それぞれ一つの部族の名前が彫り込まれていました。大祭司のターバンに付けられた献納の聖なるしるし,つまり輝く金の平板には「神聖さはエホバのもの」という言葉が彫り込まれていました。神の霊に満たされたベザレルは,オホリアブと共に,この特殊な彫り込みの仕事を行ない,さらに他の人を訓練する資格を備えていました。―出 35:30-35; 28:9-12; 39:6-14,30。

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