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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「ハバクク」

ハバクク

(Habakkuk)[熱烈な抱擁]

ユダの預言者であったヘブライ人で,聖書中のハバククという名の付された書の筆者。(ハバ 1:1; 3:1)この書の終わりにある覚え書き(「わたしの弦楽器の指揮者へ」)や3章の哀歌から,ハバククはレビ人の神殿の楽士だったと推測されてきました。しかし,ハバクク 3章19節の後の言葉はそのことを確証していません。また,哀歌を詠唱したのはレビ人だけに限りませんでした。(サム二 1:17,18)ハバククについては様々な伝承があるものの,これらは信頼の置けるものではありません。また,聖書そのものにもこの預言者の家柄,属していた部族名,生存当時の状況,あるいはこの人の死に関する情報は一切載せられていません。ハバクク書の中にある証拠は,ハバククがエホヤキムの治世中の早い時期に,恐らくはネブカドネザルが西暦前625年にカルケミシュでエジプト軍を撃ち破る前に,預言を行なっていたことを示唆しているようです。

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