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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「船員」

船員

(せんいん)(Mariner)

船を操縦したり,その手伝いをしたりする人。水夫または船乗り。(王一 9:26,27; エゼ 27:8,9; 啓 18:17-19)古代の船員の生活は危険なものでした。あらしの海では,ほとんどどうすることもできませんでした。詩編作者はこう書いています。「災いのために彼らの魂が溶けてゆくのである。彼らは酔った人のようにふらつき,よろめき行き,その知恵もみな混乱したものとなる。そして,彼らは苦難の中からエホバに向かって叫ぶようにな(る)」― 詩 107:26-28。

使徒 27章15-19節には,あらしの間に船員たちが講じた措置に関する真に迫った記述があります。まず,綱で引いていた小舟,つまり必要な時に救命艇の役目を果たしたと思われる小舟を船上に引き上げました。それから補助用具,恐らく綱や鎖を使ってその船を縛ります。つまり綱や鎖を船体に巻きつけて甲板に固定するわけです。次に索具類が降ろされました。これは主帆を降ろしたということかもしれません。船を軽くするために積み荷を船外に投げ捨てると,それによって船の浮力は増しました。―ヨナ 1:5; 使徒 27:38と比較。「船」を参照。

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