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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「ムト・ラベン」

ムト・ラベン

(Muth-labben)

ダビデの詩編の一つ(詩 9編)の表題に含まれている表現。伝承では,「息子の死に[関しての]」という意味であると言われています。ある注解者たちによれば,それは音楽の指揮者に,この編を歌う際にメロディーとして用いられるなじみ深い歌の名前,またはもしかするとその歌の冒頭の言葉を知らせるものだったのではないかとされています。この語の意味として考えられるものがタルグムに挙げられており,そこでは詩編 9編の表題は,「陣営の間から出て来た人の死に際し」と述べて,一人の代表闘士を暗に指しています。そこで言及されているのは,イスラエル人とフィリスティア人の陣営との間で行なわれた戦闘でダビデに打ち負かされた代表闘士ゴリアテのことであるようです。―サム一 17:45-51。

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