レゲム・メレク (Regem-melech) 流刑後のベテルの民が「エホバの顔を和め」,それまで習慣としていた断食を続けるべきかどうかを伺うために遣わした二人の指導的な人の一人。これは神殿の再建が完成する2年以上前のことでした。―ゼカ 7:1-3; エズ 6:15。