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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「シャファン」

シャファン

(Shaphan)[岩だぬき]

アツァルヤの子で,王の書記官。ヨシヤ王は,西暦前642年にシャファンと他の二人の高官たちを大祭司ヒルキヤのもとに遣わし,神殿の修理に関する指示を伝えさせました。その折にヒルキヤは「律法の書」をシャファンに渡しました。それはまさに,そのころ神殿で発見されたばかりの原本と思われます。シャファンがヨシヤに律法の一部を読むと,ヨシヤは直ちにシャファンとその子アヒカムおよび他の者たちを,ユダに対するエホバの目的について伺うための代表団として急派しました。一行は女預言者フルダのもとへ行き,滅びが到来するが,それはヨシヤの治世中ではないというエホバの預言を持ち帰って王に報告しました。―王二 22:3-20; 代二 34:8-28。

シャファンの子らであるアヒカム(エレ 26:24),エラサ(エレ 29:1-3),およびゲマルヤ(エレ 36:10-12,25)も真の崇拝の支持者だったようです。しかし,シャファンの子ヤアザヌヤはそうではありませんでした。(エゼ 8:10,11)シャファンの孫ゲダリヤは神を恐れる人で,エルサレムの滅亡後,総督に任命されました。―王二 25:22; エレ 39:14。

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