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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「弦楽器」

弦楽器

(げんがっき)(Stringed Instrument)

「弦楽器」と訳されている原語の様々な言葉がどんな楽器を指しているかについては不明な点があります。ネーヴェルは普通キンノール(たて琴)と一緒に出て来るので,この二つの楽器は全く別のものであることが分かります。ネーヴェルは木でできた携帯用の楽器で(王一 10:12),神聖な音楽と世俗の音楽の両方を演奏するのに使われました。(サム二 6:5; 代二 5:12; ネヘ 12:27; イザ 5:12; 14:4,11)聖書には,ミンニーム(「弦」; 詩 150:4),ケリー ネヴェル(「弦の楽器」; 代一 16:5; 詩 71:22),ネーヴェル アーソール(「十弦の楽器」,アーソールは「十」を意味する語と関連がある; 詩 33:2; 144:9),ネギーノート(「弦楽器を弾く」を意味する動詞と関係がある; 詩 4,6,54,55,61,67,76編の表題),ペサンテーリーン(三角形の「弦楽器」を意味すると考えられる; ダニ 3:5,7,10,15)などが出て来るので,色々な弦楽器が用いられていたようです。―「たて琴」を参照。

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