予告されていたキリスト教世界の終わり
2,500年以上の昔,神はエゼキエルに霊感を与えて後代のでき事を書きしるさせました。エゼキエルがエルサレムに関してしるしたことは実際に起こりました。エゼキエルが著わした書はまた,キリスト教世界とその諸教会の終わりをも指し示しています。キリスト教世界は予告された最後を当然迎えなければなりません。その理由を知ってください。
この「ものみの塔」誌の「神がだれであるかを知るべきなのはなぜか」と題する記事で始まる連載記事を読んで,驚くべき詳細をお調べください。それは,聖書のエゼキエル書を1節1節説明しています。エゼキエルの預言がいかに驚くべき正確さをもって的中したかを調べてください。それらの記事を毎号読むためにさっそく「ものみの塔」誌を予約してください。1年間24冊の購読料は600円のご寄付です。