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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1973
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ギレアデ学校は収穫のわざのためにさらに宣教者を派遣する

「たしかに,収穫は大きい…それゆえ,収穫に働き人を遣わしてくださるよう収穫の主人にお願いしなさい」とイエスが言われた時,聴衆の中のだれひとりとして,1900年以上後に,ものみの塔ギレアデ聖書学校がそのことを行なうとは夢にも考えなかったでしょう。(ルカ 10:2,新)たとえば,3月5日の月曜日にもギレアデ学校の卒業式が行なわれました。今回は第54期生が卒業しました。こうして,さらに49人の宣教者が派遣され,すでにこの「終わりの時」の「収穫」のわざに忙しく携わっている何千人もの人びとに加わりました。

式は午後1時55分に始まり,開会の歌と祈りの後,大きな励ましとなる話が幾人かの人によって行なわれました。教師であるユリセス・グラスは卒業生に向かって次のように述べました。「近い将来に,この古い事物の体制の人びとに宣べ伝える最後の日が来ます。しかし,現在からその『最後の日』までの間に,みなさんの信仰はきびしく試みられるでしょう。しかし,もし奉仕の務めに毎日忠実であるなら,宣べ伝えるわざの『最後の日』が訪れる時,あなたは『賛美と栄光のいわれ』となるでしょう」― ペテロ前 1:6,7,新。

「成功するためには,正しい態度を持たなければならない」と学校の主事であるエドワード・ダンラップは述べ,見ならうべきふさわしい模範として,使徒パウロとイエス・キリストをあげました。これらの考えを基礎にして,次にアメリカ支部の監督ミルトン・ヘンシェルは,物質の持ち物と霊的な富の価値を対照させながら,真の価値を認識することについて述べました。話の論点を強調するため,ヘンシェルは現在ほとんど価値のない,南洋諸島の貝の貨幣,第二次大戦中に日本が印刷した占領地通貨,英国の古いシリング銀貨などを聴衆に見せました。彼が見せた,アメリカの10㌦紙幣でさえ,以前よりはるかに価値を失っています。『金銭を愛することをしないように』とは,なんと賢明な助言でしょう。―ヘブル 13:5,口語。

工場のしもべマックス・ラーソンは,学生とベテル家族との交わりは,実際に彼らの訓練の一部であって,任命された仕事にあくまで忠実であるよう彼らを助けるものであったことを卒業生に思い起こさせました。その交わりはどのように訓練となり助けとなりましたか。ラーソンは,このクラスの平均年齢と同じ年数,つまり28.6年以上ここベテルで働いている兄弟姉妹は70人もいると言いました。なんとすぐれた模範でしょう!

ベテルのしもべジョージ・カウチは,このクラスが霊的な事柄に関する知識でいかによく養われたかについて述べました。しかし,今後彼らが宣教者としてどれほど成功するかは,他の人を助けるためにこの知識をどれほど賢明に用いるかにかかっています。

世界の各地から卒業生に寄せられた20以上の祝電や特別の祝詞が読み上げられた後,副会長のF・W・フランズは力強い話をしました。その話の中で,彼は卒業生に幾つかの興味深い質問をしました。『エホバの証人はすでに頂上を通過したのでしょうか。宣教者のみなさんはそう信じていますか。宣教者として任地に赴くあなたがたの精神的態度はそのようなものですか。いいえ,決してそうではありません。みなさんは,頂上は依然としてわたしたちの前途にあり,わたしたちのすべてはその頂上に達すべく決意をしていると信じています』。

プログラム全体は,会長N・H・ノアの,「あなたの信仰は口唇によって証明される」と題するロマ書 10章8-10節に基づく話によって最高潮に達したように思われます。ノアは次のように話しました。『わたしたちのくちびるはエホバ神に対するわたしたちの信仰と深い関係があります。しかし,信仰はくちびるで言い表わされる前に,まず心の中になければなりません。なぜなら,心から出るものを口は語るからです。過去5か月間にわたって,みなさんは心の中に信仰を持っていることを示してきました。これからみなさんは,宣教者としてあなたの口唇を用いて信仰を証明しようとしています。…なぜなら,行ないのない信仰は死んだものだからです』。―ヤコブ 2:14-26。

それから,卒業生にそれぞれの任命書のはいった封筒が渡されました。6か国から来ていた16人の独身の兄弟,5人の独身の姉妹そして14組の夫婦は,23の異なった土地に派遣されることになりました。

夕食の休憩の後,2,061人の出席者は夜のプログラムを楽しみました。夜のプログラムの呼び物は2つの聖書劇でした。最初の劇は,「叫べ! エホバは町をあなたに与えた」と題するものでした。その劇は,古代都市エリコの中の緊急事態をおもしろく描写しただけでなく,ラハブとその家族によって予表されていた事がらを行なうようわたしたちを奮い動かす,現在の緊急な事態を出席者全員に印象づけるものでもありました。

2番目の劇は,「あなたの家に対する熱心がわたしを食いつくすであろう」という題で,これも非常に感動的なものでした。というのは,その劇はイエス・キリストの力強い奉仕の務めに関連した多くのでき事を取り上げていたからです。確かに,その劇は残されている時がわずかしかない今,イエス・キリストが歩まれたと同じ全時間奉仕の道を追い求めることができるかどうかという問いを出席者全員に投げかけました。

その日のプログラム全体から受けた印象は,頂上にはまだ達していない,なぜなら,収穫の主人は世界的な取り入れのわざに依然働き人を派遣し続けているからだ,というものでした。

「彼らは聞かなかったわけではないでしょう。実に,『その音は全地に出て行き,そのことばは人の住む地の果てにまで行った』のです」― ロマ 10:18,新。

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