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  • 「自分の奉仕の務めを十分に果たしなさい」

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  • 「自分の奉仕の務めを十分に果たしなさい」
  • エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1984
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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1984
塔84 12/15 15–20ページ

「自分の奉仕の務めを十分に果たしなさい」

「わたしは,神のみ前,また生きている者と死んだ者とを裁くように定められているキリスト・イエスのみ前にあって,……あなたに厳粛に言い渡します。……自分の奉仕の務めを十分に果たしなさい」― テモテ第二 4:1,5。

1 パウロとテモテはどんな関係にありましたか。

使徒パウロはテモテへの第二の手紙を書いた時点で,ほぼ30年間神の奉仕者として目標に向かって走り続けており,すでにエホバから数多くの祝福を得ていました。(テモテ第二 1:2)パウロは,諸会衆に仕えつつ旅行する業で自分と緊密な関係を保って働く者としてテモテを選んでいました。二人は何年もの間,実り豊かな経験を共にしました。―使徒 16:1-5。

2 テモテ第二 4章6-8節のパウロの言葉にはどんな意義がありますか。

2 パウロの奉仕の務めの終わる時が近づいていました。パウロはこう書いています。「わたしはすでに飲み物の捧げ物のように注ぎ出されているのです。わたしの解き放たれる定めの時は目前に迫っているからです。わたしは戦いをりっぱに戦い,走路を最後まで走り,信仰を守り通しました。今から後,義の冠がわたしのために定め置かれています。それは,義なる審判者である主が,かの日に報いとしてわたしに与えてくださるものです。しかし,わたしだけにではなく,その顕現を愛してきたすべての人に与えてくださるのです」。(テモテ第二 4:6-8)この部分は,パウロの死が迫っていたことを示唆しています。パウロは西暦66年のネロの迫害に遭って死んだと考えられています。死に直面した時,パウロの思いにはどんな考えが去来したのでしょうか。自分は奉仕を立派に行なっただろうか,自分は奉仕の務めを首尾よく完遂しただろうか,ということではなかったでしょうか。確かにパウロは,自分はそのようにした,と確信を持って述べることができました。パウロの信仰は非常に強く,上への召しという賞を得ることを確信していました。自分の割り当てから片時もそれることがなかったので,パウロは深い満足感を抱いていたに違いありません。

3 パウロは,死の前にテモテのためにどんな良い事を行なえましたか。

3 パウロにはまだ良い事をするための時間が少し残されていました。死の眠りに就く前に,どんな良い事をテモテにしてあげられるでしょうか。パウロは霊感のもとに重要な助言を与えました。その考えと言葉はテモテへの第二の手紙に収められています。これらは,聖書中に収められているパウロの書いた手紙としては最後のものであり,わたしたちにとっても有益です。

4 パウロはテモテにどんな事を説き勧めましたか。

4 テモテはまだ奉仕の務めの割り当てを終えていなかったので,パウロはこう書きました。「わたしは,神のみ前,また生きている者と死んだ者とを裁くように定められているキリスト・イエスのみ前にあって,またその顕現と王国とによって,あなたに厳粛に言い渡します。み言葉を宣べ伝え,順調な時期にも難しい時期にもひたすらそれに携わり,辛抱強さと教えの術とを尽くして戒め,けん責し,説き勧めなさい。人々が健全な教えに堪えられなくなり,自分たちの欲望にしたがって,耳をくすぐるような話をしてもらうため,自分たちのため教え手を寄せ集める時期が来るからです。彼らは耳を真理から背け,一方では作り話にそれて行くでしょう。しかしあなたはすべての事に冷静さを保ち,苦しみを忍び,福音宣明者の業をなし,自分の奉仕の務めを十分に果たしなさい」― テモテ第二 4:1-5。

5 パウロの助言にわたしたちの関心が特にそそられるのはなぜですか。

5 この優れた助言はテモテにもかなりの益を与えたに違いありませんが,わたしたちもこの助言から益を受けますか。わたしたちは,パウロが書いている「終わりの日」に生きています。いま多くの人は,「敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者」となっています。(テモテ第二 3:1-5)こうした人々は,自分の耳をくすぐるような話をする「教え手」だけに聴き従う傾向があります。それでも真のクリスチャンには,会衆の関係した状況でみ言葉を宣べ伝えることに加えて,すべての人に公に宣べ伝えて,「み言葉」に応ずる人々を探す責務があります。したがって,この助言は,今日のエホバのクリスチャン証人と関係があります。

奉仕の務めを十分に果たすための方法

6 (イ)わたしたちが『み言葉を宣べ伝える』べきなのはなぜですか。(ロ)どのように奉仕の務めを行なうかに注意を払うことからどんな益がもたらされますか。

6 奉仕の務めには様々な面があり,奉仕者が行なうべき事柄は少なくありません。まずパウロは,『み言葉を宣べ伝えなさい』と述べました。このみ言葉とは,エホバがご自分の僕たちに啓示することを望まれたみ言葉のことです。それは,イエスが語られた,真理のみ言葉です。エホバは宇宙論争においてご自分の側に立つ証人を地上に持っておられ,特定の時期における,人類に対するご自分の音信が何であるかをお知らせになります。ご自分が行動を起こす前に警告の音信を与えるというのがエホバの方法です。(歴代第二 36:15,16。イザヤ 42:9; 43:12。ヨナ 3:2-4)エホバの音信はそれに聴き従う人々に良い結果をもたらし,彼らは安全な場所を得ることができます。注意を払わない人々は,エホバが行動を起こし,裁きを執行される時,その結果を身に受けなければなりません。彼らは自分自身の責任を担わなければなりません。(使徒 20:20,21,26,27)しかし,神の奉仕者にとって知恵の道とは次のようなものです。「自分自身と自分の教えとに絶えず注意を払いなさい。これらのことをずっと続けなさい。そうすることによって,あなたは,自分と自分のことばを聴く人たちとを救うことになるのです」― テモテ第一 4:16。

7 順調ではないように思える状況であっても,なぜそれは緊急な業ですか。

7 宣べ伝える業は様々な状況のもとで行なわれますが,それは何としても行なわなければならない業です。『順調な時期にも難しい時期にもひたすらそれに携わりなさい』と,パウロは書きました。その音信は人々にとって命を意味し得るのです。ですから,忠実な奉仕者は自分がどんな状況に置かれようと,その音信を緊急なものとみなし,宣べ伝える業に対する何らかの反対が生じるとしても,そのみ言葉が人々の耳に達するための方法を見いだします。このことは,イエスの模範や「使徒たちの活動」の記述の中に明確に見ることができます。

8 (イ)奉仕者がみ言葉を宣べ伝えるための助けとなるのは何ですか。(ロ)戒めることはなぜ奉仕の務めの一部と言えますか。

8 会衆の内外を問わず,み言葉を宣べ伝えるために,奉仕者は神のみ言葉に精通し,その研究者とならなければなりません。み言葉をよく理解しようと努め,み言葉を研究し,熟考し,黙想するための時間を設けなければなりません。宣べ伝える業は,真理の教えに精通していることを根拠として行なわれなければなりません。パウロはテトスに対し,監督は「自分の教えの術に関して信ずべき言葉を堅く守る人でなければならないのです。それは,健全な教えによって説き勧めることも,また,言い逆らう者を戒めることもできるためです」と告げました。(テトス 1:9)神の言葉は,エホバの求めておられる事柄に調和しない人々に戒めを与え,違犯者自身のためになるようその人を矯正する手段となります。これらはすべて,奉仕の務めを十分に果たすことに包含される事柄です。

説き勧めることが必要

9 クリスチャンとして説き勧めることが必要なのはなぜですか。

9 行なうべき事すべてを行なってはいないような人々,あるいはエホバの崇拝に対する認識や熱心さが欠けている人々には,思い出させるための諭しが時折必要になります。クリスチャンとして説き勧めることは,エホバへの愛を抱いている人から大いに感謝されています。そのような人たちは,エホバが言われる事柄を喜んで聞き,それを豊かな霊的な食物とみなします。(イザヤ 55:3。ヘブライ 12:5,6)したがって,神の言葉で説き勧めるのは,同労者のため,またエホバを崇拝する方向へ傾いている人々のため大いに役立ちます。パウロ自身,何度も説き勧めることを行ないました。―ローマ 15:30; 16:17。コリント第一 1:10,11。テモテ第一 4:13; 6:11,12。ヘブライ 10:24。

10 説き勧めることに関して辛抱強さが求められるのはなぜですか。

10 献身した奉仕者は,どのように神の霊の実を培うかをも知らなければなりません。快くこたえ応じない人々を説き勧めようと努めるには多大の辛抱強さと忍耐が必要となるかもしれません。説き勧め,励ましを与えようとする努力に対して認識を示さない人さえいることでしょう。それでも,ことにクリスチャンの長老たちはすべて,そうした努力を払わなければなりません。教えの術が物を言います。エホバのみ言葉を用いれば用いるほど,そのみ言葉の用い方にいっそう巧みになってゆきます。教え手は,学ぶ人を知るようになる時,その人に情報を分け与えることができるようになるに違いありません。パウロはテサロニケ第一 5章14節で,正しい方法を次のように適切に表現しています。「兄弟たち,またあなた方に勧めます。無秩序な者を訓戒し,憂いに沈んだ魂に慰めのことばをかけ,弱い者を支え,すべての人に対して辛抱強くありなさい」。

背教者から離れなさい

11 わたしたちは背教者に関して何を行なうべきですか。

11 テモテが平衡を保つこと,すなわちすべての事に冷静さを保つことをパウロは願っていました。テモテ自身が,健全な教えに堪えられなくなり,耳を真理から背ける人々のようになってはなりませんでした。今日,神の真の奉仕者は,ある人が神の言葉やその健全な教えから離れるのを見ても,自分の活動において過度に心配したり動揺したりしません。背教者や,耳をくすぐる話だけを好む人が出ることはあらかじめ警告されていたのです。ヨハネ第二 9節から11節,コリント第一 5章11節から13節,テモテ第二 3章5節などにある助言によれば,真理から離れる人々と交わることなど許されていません。わたしたちは,そのような人たちの書いたものを買ったり読んだりすることもしません。真理を聞くことを愛する人はほかにも大勢おり,わたしたちがクリスチャンとして交わるのは,そうした人々です。―テモテ第一 6:20,21。

12 クリスチャンの奉仕者がこのような確固とした立場を取るのはなぜですか。

12 パウロは,「邪悪な者とかたりを働く者とはいよいよ悪に進み,惑わしたり惑わされたりするでしょう」と忠告しました。(テモテ第二 3:13)前もって与えられたその警告に照らしてみると,クリスチャンの奉仕者はそのような者たちと共に行くことはしません。クリスチャンの奉仕者は同使徒の次の優れた忠告に注意を払います。「しかしあなたは,自分が学びまた確信した事柄に引き続きとどまっていなさい。あなたは,それをどのような人たちから学んだかということ,また,幼い時から聖なる書物に親しんできたことを知っているのです。その聖なる書物はあなたを賢くし,キリスト・イエスに関する信仰によって救いに至らせることができます。聖書全体は神の霊感を受けたもので,教え,戒め,物事を正し,義にそって訓育するのに有益です。それは,神の人が十分な能力を備え,あらゆる良い業に対して全く整えられた者となるためです」。(テモテ第二 3:14-17)神の言葉の定期的な研究は,自分の奉仕の務めを果たそうと努める人にとって一つの賜物です。

クリスチャンの交わりから得る様々な祝福

13 奉仕の務めにおいてパウロと共に働いたことは,テモテにとってどのように益となりましたか。わたしたちはどのように益を受けることができますか。

13 テモテにとって,パウロと幾年か共に交わり,忠実で円熟した神の奉仕者がどのように振る舞うかを観察できたことは本当に祝福でした。パウロは二人の経験を,テモテに対する思い出させるための優れた諭しとして用いました。こう記されています。「あなたは,わたしの教え,生き方,目的,信仰,辛抱強さ,愛,忍耐,迫害,苦しみに堅く従ってきました。アンティオキア,イコニオム,ルステラでわたしに起きたのと同じような事柄,またわたしが耐えてきたのと同じような迫害にも耐えてきました。それでも,主はそのすべてからわたしを救い出してくださいました。実際,キリスト・イエスにあって敬虔な専心のうちに生活しようと願う人はみな同じように迫害を受けます」。(テモテ第二 3:10-12)今日,わたしたちはパウロと直接に接触を持ってはいませんが,聖書に収められているその生き方に関する広範な記録は,やはりわたしたちの助けとなります。

14 苦しみを忍ぶための備えをしていなければならないのはなぜですか。

14 パウロは自分の経験した迫害や苦しみのことを述べ,クリスチャンの奉仕者に対して,進んで苦しみを忍びなさい,という忠告を与えました。(テモテ第二 4:5)自分の奉仕の務めを十分に果たす時,ある種の迫害を切り抜けることがしばしば必要になります。試みのもとで忠誠を保ち,エホバの心を喜ばせるのは特権です。(箴言 27:11)結果として証しが行なわれ,エホバに賛美がもたらされるのです。

福音宣明者の業

15 わたしたちが十分に奉仕の務めを果たすに当たって,福音宣明の業にあずからなければならないのはなぜですか。

15 福音宣明の業は,忠実なクリスチャンの奉仕者の持つ時間のかなりの部分を占めています。イエスは,「あらゆる国民の中で,良いたよりがまず宣べ伝えられねばなりません」と言われました。(マルコ 13:10)良いたよりが十分に宣べ伝えられるまでは終わりは来ないことをイエスは明らかにされました。パウロは,ローマ帝国全土の多くの信者たちに良いたよりを分かつという特権を得ました。その結果,新しい会衆が幾つも形成され,監督たちが任命されました。彼らは次にクリスチャンの兄弟姉妹たちと共に福音宣明の業に参加し,そのために宣べ伝える業は遠く広く拡大してゆきました。その業の多くは,パウロが述べているように,『公にも家から家にも教える』という方法で行なわれます。(使徒 20:20)当時も良い結果が生まれましたし,クリスチャンの宣べ伝える業が全世界的に行なわれている今日も優れた結果が得られています。―ヨハネ 14:12。

16 多くの人がテモテ第二 4章5節のパウロの助言を適用していることを示すどんな証拠がありますか。

16 信仰を持って大勢の人々は,福音宣明の業の活動を拡大する機会をとらえています。幾千人もの人々が宣教者としての奉仕の分野に入り,幾十万もの人々が様々な形の開拓奉仕に携わっています。現在,205の国々の4万6,000以上の会衆に,福音宣明者として奉仕する人々が265万人以上おり,その数は増え続けています。こうしたすばらしい事実は,エホバの献身した僕たちが自分たちに対する神のご命令を真剣に考慮し,その奉仕の務めを『十分に果たしている』証拠です。

業を果たす

17 エホバは,今日ご自分の僕たちに割り当てられている業に関し,彼らが何を行なうのを見たいと願っておられますか。

17 エホバはご自分の油そそがれた者たちを奉仕の務めに割り当てられました。そして「大群衆」は彼らと一緒に働いています。エゼキエル 9章で,その業は預言的に,嘆息し,うめいている人々の額に印を付ける業になぞらえられています。その預言から,書記官のインク入れを持った人が,「わたしはあなたがわたしに命じられた通りに行ないました」と言う時の来ることがわかります。エホバは,ご自分の僕たちが命令通りに行なう時,彼らに対して喜びを抱かれます。―エゼキエル 9:4,11。創世記 6:22。コリント第一 4:2。

18,19 テモテ第二 4章1-5節のパウロの説き勧めの言葉を,今あなたが適用できる点にはどんなものがありますか。

18 この終わりの日に関する預言通りに世界情勢が進展するのを見る時,わたしたちは自分たちに割り当てられた宣べ伝える業の緊急性を感じないわけにはいきません。命が関係しているのです。取り入れは現在行なわれており,エホバはその速度を速めておられます。(イザヤ 60:22)ですから,エホバの献身した僕としての責任がどんなものであろうとも,エホバに十分喜ばれるようにその業を行ないましょう。(コロサイ 1:10; 3:23,24)行なうよう与えられている業を絶えず念頭に置き,それを十分に果たすよう務めましょう。王国会館での何かの務めをゆだねられているなら,その仕事を徹底して行なってください。会衆の書籍研究の群れに関係した活動を割り当てられているなら,その群れと密接に働き,互いに説き勧め,互いに励まし合ってください。開拓者,あるいは宣教者の方は,奉仕の目標を達成するよう勤勉に努力してください。―ローマ 12:6-9。

19 また,自分は他のクリスチャンたち,特に会衆内の新しい人々を助け築き上げるために,もっと多くの事ができるだろうか,と自問することができます。もし,あなたの奉仕の務めに会衆内の長老の仕事が含まれている場合には,「群れ」の様子を知り,交わっている人々すべてに十分な気遣いを示してください。だれも,主イエス・キリストについての正確な知識に関して無活動になったり実を結ばなくなったりしないよう注意を払ってください。(ペテロ第二 1:5-8)とりわけ,『自分の奉仕の務めを十分に果たす』ために福音宣明の業において行なっていることに目ざとくあってください。

思い起こせますか

□ テモテへの第二の手紙を書いた時,パウロはどのような状況にありましたか

□ み言葉を宣べ伝えることが肝要なのはなぜですか

□ 説き勧めることが重要なのはなぜですか

□ 偽教師たちをどのように扱うべきですか

□ 今日福音宣明の業が非常に重要なのはなぜですか

[16,17ページの図版]

テモテにあてたパウロの第二の手紙は,テモテが『自分の奉仕の務めを十分に果たす』のに役立った

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