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  • エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2004
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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2004
塔04 8/15 30ページ

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「ものみの塔」誌の最近号を味わいながらお読みになりましたか。では,以下の質問に答えられるかどうかを確かめてみましょう。

• コンプルトゥム多国語対訳聖書とはどんな書物ですか。なぜ重要だと言えますか。

これは印刷された多国語対訳聖書で,隣接する欄に当時入手できたヘブライ語,ギリシャ語,ラテン語の最良の本文,および一部にアラム語の本文が,対応して配置されていました。この多国語対訳聖書は,聖書の原語による洗練された本文を作る点で大きな一歩となりました。―4月15日号,28-31ページ。

• 人間はどうすれば神を喜ばせることができますか。

生きた人格的存在であるエホバは,物事を考えることも,行動することも,気持ちを表に出すこともおできになります。エホバは「幸福な神」であり,ご自分の目的を成し遂げることを喜びとしておられます。(テモテ第一 1:11。詩編 104:31)わたしたちは,神のお気持ちに敏感になればなるほど,神の心を喜ばせるために何ができるかが分かるようになります。―5月15日号,4-7ページ。

• ダビデはなぜ,妻のミカルがテラフィムの像を所持するのを許したのでしょうか。

サウル王がダビデの殺害を企てると,ミカルは,人の形をしていたと思われる像を寝いすの上に置いて,ダビデが逃れられるようにしました。ミカルがテラフィムの像を所持していたのは,エホバに対して全き心がなかったからかもしれません。ダビデはその像のことを知らなかったか,ミカルがサウル王の娘だったので大目に見ていたかのどちらかでしょう。(歴代第一 16:25,26)―6月1日号,29ページ。

• 血に関する神の布告は,どんな基本的真理に注意を喚起しましたか。

神は,ご自分が大洪水後に,またモーセの律法の中で,さらには使徒 15章28,29節の布告の中で述べた事柄によって,イエスの流した血が関係している犠牲にわたしたちの注意を向けられました。その血によらなければ,許しを受けて神との平和な関係に入ることはできません。(コロサイ 1:20)―6月15日号,14-19ページ。

• イエスの行なった奇跡のうち,聖書の中で言及されているものは幾つありますか。

福音書は,イエスが行なった35の奇跡について述べています。とはいえ,記録されていないものも含め,イエスの行なった奇跡の正確な数は分かりません。(マタイ 14:14)―7月15日号,5ページ。

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