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  • エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2009
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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2009
塔09 12/15 3ページ

覚えていますか

「ものみの塔」誌の最近号を味わいながらお読みになりましたか。では,以下の質問に答えられるかどうかを確かめてみましょう。

• どんな意味で,神はあなたを富ませてくださいますか。

エホバは昔,アブラハムやソロモンといった人たちに,祝福として物質的な富を授けられました。しかし,クリスチャンに最も必要であり,見いだせるよう神が助けてくださる富は,信仰,平安,満足,幸福などです。―9月1日号,3-7ページ。

• 海に沈みそうになったペテロをイエスが救ったことからどんな教訓を学べますか。(マタ 14:28-31)

ある兄弟の信仰の欠如と思われる事柄に気づいたなら,いわば手を伸ばして助け,いっそうの信仰を持てるようにしてあげられます。―9月15日号,8ページ。

• エホバはわたしたちの救出のために,どんな代価を払われましたか。

エホバは,み子が責め苦に遭い,あざけられるのを忍ばれました。そして,アブラハムが進んで息子をささげようとしたことによって予表されていたように,エホバはみ子が犯罪者として処刑されるのを忍ばれました。―9月15日号,28-29ページ。

• バチカン写本が宝であると言えるのはなぜですか。

この写本は,聖書が完成してから300年足らずのギリシャ語写本です。ヘブライ語聖書とクリスチャン・ギリシャ語聖書のほぼ全文が載っています。学者たちは,聖書の原本に書かれていた事柄を特定するためにこの写本を用いています。―10月1日号,18-20ページ。

• 箴言 24章27節は『家を築く』ことに関してどんな教訓を与えていますか。

結婚を望む男性は,その責任を担う準備ができているべきです。家族の物質面での必要を顧みる,また霊的な面で家族の頭となる,という点で用意ができているべきです。―10月15日号,12ページ。

• エホバの証人はプロテスタントの一派である,と言うのが正しくないのはなぜですか。

プロテスタント主義は,ローマ・カトリック教会の改革を目指して16世紀のヨーロッパで始まりました。「プロテスタント」という語は,宗教改革という目標を固守する人々を指して用いられます。エホバの証人は,法王の普遍的権威を否定し,聖書の第一位性を全面的に支持していますが,プロテスタント諸宗派に見られる多くの非聖書的な教えや慣行を退けています。―11月1日号,19ページ。

• 聖書を理解するためにヘブライ語やギリシャ語を学ぶ必要がありますか。

いいえ。それらの言語の知識がありさえすれば聖書の音信をよりよく理解できるようになる,というわけではありません。そうした言語を学んでも,やはり辞書や文法書に頼らざるを得ません。神がご自分の最も偉大な僕の言葉を,専ら翻訳によって保存させるようになさったことから,現代の言語の翻訳聖書を使って真理を学ぶことができるということが分かります。―11月1日号,20-23ページ。

• エホバとイエスは礼儀正しさの手本をどのように示されましたか。

エホバは高い地位にありながら,人間を親切に敬意をもって扱われます。アブラハムやモーセに語りかける際に,「どうか」と訳されることの多いヘブライ語を用いられました。(創 13:14。出 4:6)また,人間の言うことに耳を傾けられます。(創 18:23-32)イエスも同じようにし,人々を快く進んで助け,相手の名前を使うこともよくありました。―11月15日号,25ページ。

• 真のクリスチャンが旧正月を祝わないのはなぜですか。

旧正月はアジアの暦で重要な祝いです。人々はこの祝いによって,幸運を確保し,霊に敬意を示そうとします。クリスチャンは親を敬いますが,先祖との絆を強めて保護を得ることや家族の神からの恵みを得ることを目的とする宴には加わりません。―12月1日号,20-23ページ。

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