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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2012
塔12 6/1 3ページ

単なる普通の本?

「聖書全体は神の霊感を受けたもので,……有益です。それは,神の人が十分な能力を備え,あらゆる良い業に対して全く整えられた者となるためです」。―テモテ第二 3:16,17。

聖書についての左の言葉に,すべての人が同意するわけではありませんが,あなたはいかがですか。以下のどの表現が聖書に一番よく当てはまると思われますか。

• 優れた文学作品

• いわゆる聖典の一つ

• 道徳的教訓を含んだ伝説集

• 神の言葉

では,どう考えるかは重要でしょうか。聖書そのものには聖書のことがこう述べられています。「以前に書かれた事柄は皆わたしたちの教えのために書かれたのであり,それは,わたしたちが忍耐と聖書からの慰めとによって希望を持つためです」。(ローマ 15:4)聖書はわたしたちに教えや慰めや希望を与えるためのものである,ということです。

しかし,聖書が単なる文学作品あるいは数ある聖典の一つにすぎないとしたら,自分や家族を教え導くものとして信頼することはできないでしょう。もしその内容が自分の正しいと思う事柄とは異なっているのであれば,なおさらです。また,聖書が神話を集めた本であるなら,そこに記されている約束から慰めや希望を得ることなどできません。

一方,聖書を研究してきた幾百万という人々は,『聖書は“神の言葉”であり,そのような本はほかにない』と確信しています。なぜでしょうか。聖書は他のすべての本とどんな点で異なっているのでしょうか。どうぞ,この一連の記事で説明されている,聖書の五つの特色について考えてみてください。

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